2018-06-05

OSHO 禅タロット

OSHO 禅タロット

虹 クィーン 「開花」

解説

「虹のクイーン」は、その開花と色彩が極致に達したファンタス ティックな植物のようです。彼女はとてもセクシャルで、活き活 きとし、可能性に満ちています。愛の音楽に合わせて指をはじき、 黄道十二宮のサインをかたどったネックレスを“ヴィーナス”が ハートの上にくるようにして掛けています。衣のたもとには種が たくさん入っていて、風が吹くと播き散らされ、どこかに根を下 ろすことでしょう。その種が土の上に降りるのか、それとも岩の 上なのか、彼女は気にしていません——生と愛の純然たる祝祭か ら、その種をあらゆるところに広めているだけなのです。上から は彼女自身の開花と協和して花が降り注ぎ、彼女が坐っている花 の下では感情の水が楽しげに渦を巻いています。まさに今、あ らゆるところから祝福が降り注ぎ、あなたは花園のように感じて いるはずです。蜂たちを迎え入れ、鳥たちを招待して、あなたの 甘露を飲ませてあげましょう。分かち合うために、あなたの歓び をまわり中に広めましょう。

OSHO

禅は、あなたに生きることを望んでい る。豊かに生きること、全面的に生 きること、強烈に生きること——キリスト教が望んでいるように 最小限ではなく、最大限に、あ ふれ出るように——。

あなたの生は他の人たちに 届かなければならない。あなた の至福、あなたの祝福、あなた のエクスタシーは、種のように あなたの内側に包み込まれたまま ではいけない。それは花のように開き、その芳香をあらゆ るものたちに広めるべきだ——―友人だ けではなく、見知らぬ人たちにも。

これがほんとうの慈悲だ、これ がほんとうの愛だ——自分 の光明(エンライトンメント) を分かち合うこと、 彼方なるものの、あなたのダ ンスを分かち合うことだ。

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